大手の携帯キャリア(ドコモ・ソフトバンク・au)が、スマホ端末の割引販売を止めたため、年々高性能化するスマホの価格は高くなり、以前のように0円や1円で購入できる事はなくなりました。
- 電話とLINEが出来るだけで良い
- 10万円もするスマホなんかいらない
- 出来るだけ安く買えるスマホが欲しい
最新のスマホに興味がない人や、子供デビュースマホに安いスマホ端末を探している人も結構いるんではないでしょうか?
今日は1万円台で購入する事が出来る新品のスマホを紹介したいと思います。
1万円台で買えるおすすめのスマホ6台!
それでは早速1万円台で購入する事が出来るスマホの紹介をしていきたいと思います。注意点としては契約している回線によって使えるスマホと使えないスマホがあります。
日本のスマホの場合には、格安SIMも含めてドコモ・ソフトバンク・au三社の通信会社どれかしらの電波を使っているので、自分が使いたいスマホが契約している(契約しようとしている)通信会社に適応しているか確認しましょう。
UMIDIGI(ユミディジ) A5 Pro
UMIDGI(ユミディジ)は中国のスマホメーカーで、低価格帯のスマホを作ることが得意なメーカーです。
A5 proは2019年の春モデルで、6.3インチの大型ディスプレイに額縁も狭く、画面占有率は約93%!シンプルですが安っぽくなく、見た目だけなら5万円台のスマホにも見劣りしないデザイン。
指紋認証やSONY製の超広角トリプルカメラなども装備したスマホが1万円台で購入できるのはコスパがすごい!
A5 Proの特徴 | |
メーカー | UMIDIGI |
発売 | 2019年5月 |
OS | Android 9 .0 |
CPU |
MediaTek Helio P23
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メモリ | 4GB |
ストレージ容量 | 32GB |
画面 | 6.3インチ |
カメラ | 1600万画素+800万画素+500万画素 |
重さ | 203g |
バッテリー容量 | 4150mAh |
利用可能キャリア |
ドコモ系・ソフトバンク系
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購入先 | Amazon |
UMIDIGI(ユミディジ) POWER
こちらのA5 proと同じくUMIDIGIの2019年春モデルのスマホ。
この機種の特徴は5,150mAhの大容量バッテリーを搭載している所、通常のスマホは3,000〜4,000mAh、UMIDIGI POWERはスマホの充電回数を減らしたい人には心強い味方。充電も18Wの高速充電に対応しているので、充電時間が短いのにバッテリー持ちは良い両得なスマホ!
カメラもダブルレンズをしっかりと装備。安くてバッテリーが大きい代わりに写真が見るに耐えないレベルで汚いなどはありません。
POWERの特徴 | |
メーカー | UMIDIGI |
発売 | 2019年6月 |
OS | Android 9 .0 |
CPU | MediaTek P35 |
メモリ | 4GB |
ストレージ容量 | 64GB |
画面 | 6.3インチ |
カメラ | アウトカメラ:1,300万画素/インカメラ:500万画素 |
重さ | 190g |
バッテリー容量 | 5150mAh |
利用可能キャリア |
ドコモ系・ソフトバンク系
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購入先 | Amazon |
HUAWEI(ファーウェイ) nova lite 3
中国製スマホですが、日本でも売れているHUAWEI(ファーウェイ)のnova lite 3。
6.2インチの大型ディスプレイに雫型のインカメラを埋め込んだ最近のスマホの流行を抑えた端末です。中国メーカーの中でも最大手と言っていいHUAWEIのスマホが1万円台で買えるのは非常にコスパがよし!
LINE・ネット閲覧・電話・動画視聴などを行うのに全く問題ないスペック!安くても安心感のあるスマホならこれ!
nova lite 3 特徴 | |
メーカー | HUAWEI |
発売 | 2019年2月 |
OS | Android9.0 |
CPU | Krin 710 |
メモリ | 3GB |
ストレージ容量 | 32GB |
画面 | 6.2インチ |
カメラ | 1,300万画素+200万画素 |
重さ | 160g |
バッテリー容量 | 3,400mAh |
利用可能キャリア |
ドコモ系・ソフトバンク系
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購入先 | Amazon |
Unihertz(ユニハーツ) Jelly Pro
Unihertz(ユニハーツ) Jelly Pro(ジェリープロ)は世界最小クラスの小さいスマホです。
これは私も使っていますが、小さいからと言って我慢して使う必要がないほど完成度が高いスマートフォンです。2.45インチの小型ボディで60グラムと軽量なので、2台目スマホとしての運用も良いかも知れませんが、メインでも十分使う事が出来るスマートフォンです。
バッテリー容量が950mAhと少ないので、職場などに充電環境が整っている人か、整っていない場合にはモバイルバッテリーを持ち歩く必要はあるかもしれません。
Jelly Pro 特徴 | |
メーカー | Unihertz |
発売 | 2018年2月 |
OS | Android8.1 |
CPU | MediaTek MT6735 |
メモリ | 2GB |
ストレージ容量 | 16GB |
画面 | 2.45インチ |
カメラ | 800万画素 |
重さ | 60g |
バッテリー容量 | 950mAh |
利用可能キャリア |
ドコモ系・ソフトバンク系
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購入先 | Amazon |
▼レビュー記事も書いているので、気になる人はどうぞ
Blackview(ブラックビュー) BV5900
Blackview BV5900は防水・防塵・耐衝撃に強いアウトドアタフネススマホ。
スマホの背部には、車のタイヤにも使用されている衝撃に強い頑丈なゴムを採用、それを囲むフレームも頑丈な金属フレームが使われているので、アウトドアスポーツなどが好きな人も安心して使えるタフネススマホです。
5580mAhの大容量バッテリーもアウトドアで電源がない場合にも嬉しいポイント
BV5900 特徴 | |
メーカー | Blackview |
発売 | 2019年8月 |
OS | Android9.0 |
CPU | MediaTek Helio A22 |
メモリ | 3GB |
ストレージ容量 | 32GB |
画面 | 5.7インチ |
カメラ | 1300万画素+30万画素 |
重さ | 268g |
バッテリー容量 | 5,580mAh |
利用可能キャリア |
ドコモ系・ソフトバンク系
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購入先 | Amazon |
Blackview(ブラックビュー) A60 Pro
こちらもBlackviewのスマートフォンA60Proという製品です。
Android9.0を搭載しており、水滴型ノッチとダブルレンズのアウトカメラで、きっちりと現在の流行もおさえています。Androidシステムを最適化する事で4,080mAhのバッテリーを最大限活かし、ロングライフバッテリーを実現しています。
要所はおさえているオールマイティスマホ!
BV5900 特徴 | |
メーカー | Blackview |
発売 | 2019年5月 |
OS | Android9.0 |
CPU | MediaTek Helio A22 |
メモリ | 3GB |
ストレージ容量 | 16GB |
画面 | 6インチ |
カメラ | 800万画素 |
重さ | 190g |
バッテリー容量 | 4,080mAh |
利用可能キャリア |
ドコモ系・ソフトバンク系
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購入先 | Amazon |
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