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【2020年版】1万円台で購入できるスマホおすすめの6台!

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大手の携帯キャリア(ドコモ・ソフトバンク・au)が、スマホ端末の割引販売を止めたため、年々高性能化するスマホの価格は高くなり、以前のように0円や1円で購入できる事はなくなりました。

  • 電話とLINEが出来るだけで良い
  • 10万円もするスマホなんかいらない
  • 出来るだけ安く買えるスマホが欲しい

最新のスマホに興味がない人や、子供デビュースマホに安いスマホ端末を探している人も結構いるんではないでしょうか?

今日は1万円台で購入する事が出来る新品のスマホを紹介したいと思います。

目次

1万円台で買えるおすすめのスマホ6台!

それでは早速1万円台で購入する事が出来るスマホの紹介をしていきたいと思います。注意点としては契約している回線によって使えるスマホと使えないスマホがあります。

日本のスマホの場合には、格安SIMも含めてドコモ・ソフトバンク・au三社の通信会社どれかしらの電波を使っているので、自分が使いたいスマホが契約している(契約しようとしている)通信会社に適応しているか確認しましょう。

おれ
スマホを紹介しながら、どこの通信会社で使えるかも紹介していくね!

UMIDIGI(ユミディジ) A5 Pro

UMIDGI(ユミディジ)は中国のスマホメーカーで、低価格帯のスマホを作ることが得意なメーカーです。

A5 proは2019年の春モデルで、6.3インチの大型ディスプレイに額縁も狭く、画面占有率は約93%!シンプルですが安っぽくなく、見た目だけなら5万円台のスマホにも見劣りしないデザイン。

指紋認証やSONY製の超広角トリプルカメラなども装備したスマホが1万円台で購入できるのはコスパがすごい!

 

A5 Proの特徴
メーカー UMIDIGI
発売 2019年5月
OS Android 9 .0
CPU
MediaTek Helio P23
メモリ 4GB
ストレージ容量 32GB
画面 6.3インチ
カメラ 1600万画素+800万画素+500万画素
重さ 203g
バッテリー容量 4150mAh
利用可能キャリア
ドコモ系・ソフトバンク系
購入先 Amazon


UMIDIGI(ユミディジ) POWER

こちらのA5 proと同じくUMIDIGIの2019年春モデルのスマホ。

この機種の特徴は5,150mAhの大容量バッテリーを搭載している所、通常のスマホは3,000〜4,000mAh、UMIDIGI POWERはスマホの充電回数を減らしたい人には心強い味方。充電も18Wの高速充電に対応しているので、充電時間が短いのにバッテリー持ちは良い両得なスマホ!

カメラもダブルレンズをしっかりと装備。安くてバッテリーが大きい代わりに写真が見るに耐えないレベルで汚いなどはありません。

POWERの特徴
メーカー UMIDIGI
発売 2019年6月
OS Android 9 .0
CPU MediaTek P35
メモリ 4GB
ストレージ容量 64GB
画面 6.3インチ
カメラ アウトカメラ:1,300万画素/インカメラ:500万画素
重さ 190g
バッテリー容量 5150mAh
利用可能キャリア
ドコモ系・ソフトバンク系
購入先 Amazon

 

HUAWEI(ファーウェイ) nova lite 3

中国製スマホですが、日本でも売れているHUAWEI(ファーウェイ)のnova lite 3。

6.2インチの大型ディスプレイに雫型のインカメラを埋め込んだ最近のスマホの流行を抑えた端末です。中国メーカーの中でも最大手と言っていいHUAWEIのスマホが1万円台で買えるのは非常にコスパがよし!

LINE・ネット閲覧・電話・動画視聴などを行うのに全く問題ないスペック!安くても安心感のあるスマホならこれ!

nova lite 3 特徴
メーカー HUAWEI
発売 2019年2月
OS Android9.0
CPU Krin 710
メモリ 3GB
ストレージ容量 32GB
画面 6.2インチ
カメラ 1,300万画素+200万画素
重さ 160g
バッテリー容量 3,400mAh
利用可能キャリア
ドコモ系・ソフトバンク系
購入先 Amazon

Unihertz(ユニハーツ) Jelly Pro

Unihertz(ユニハーツ) Jelly Pro(ジェリープロ)は世界最小クラスの小さいスマホです。

これは私も使っていますが、小さいからと言って我慢して使う必要がないほど完成度が高いスマートフォンです。2.45インチの小型ボディで60グラムと軽量なので、2台目スマホとしての運用も良いかも知れませんが、メインでも十分使う事が出来るスマートフォンです。

バッテリー容量が950mAhと少ないので、職場などに充電環境が整っている人か、整っていない場合にはモバイルバッテリーを持ち歩く必要はあるかもしれません。

 Jelly Pro 特徴
メーカー Unihertz
発売 2018年2月
OS Android8.1
CPU MediaTek MT6735
メモリ 2GB
ストレージ容量 16GB
画面 2.45インチ
カメラ 800万画素
重さ 60g
バッテリー容量 950mAh
利用可能キャリア
ドコモ系・ソフトバンク系
購入先 Amazon

▼レビュー記事も書いているので、気になる人はどうぞ

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【極小スマホ】jelly pro 購入1ヶ月徹底レビュー!メインで使える? 超小さくって、超キュートなスマホ jelly pro(ジェリープロ)を購入して約1ヶ月たったので、バッテリーの持ち・lineなどの日常使用をレビューをして行きたいと思います...

Blackview(ブラックビュー) BV5900

Blackview BV5900は防水・防塵・耐衝撃に強いアウトドアタフネススマホ。

スマホの背部には、車のタイヤにも使用されている衝撃に強い頑丈なゴムを採用、それを囲むフレームも頑丈な金属フレームが使われているので、アウトドアスポーツなどが好きな人も安心して使えるタフネススマホです。

5580mAhの大容量バッテリーもアウトドアで電源がない場合にも嬉しいポイント

BV5900 特徴
メーカー Blackview
発売 2019年8月
OS Android9.0
CPU MediaTek Helio A22
メモリ 3GB
ストレージ容量 32GB
画面 5.7インチ
カメラ 1300万画素+30万画素
重さ 268g
バッテリー容量 5,580mAh
利用可能キャリア
ドコモ系・ソフトバンク系
購入先 Amazon

Blackview(ブラックビュー) A60 Pro

こちらもBlackviewのスマートフォンA60Proという製品です。

Android9.0を搭載しており、水滴型ノッチとダブルレンズのアウトカメラで、きっちりと現在の流行もおさえています。Androidシステムを最適化する事で4,080mAhのバッテリーを最大限活かし、ロングライフバッテリーを実現しています。

要所はおさえているオールマイティスマホ!

BV5900 特徴
メーカー Blackview
発売 2019年5月
OS Android9.0
CPU MediaTek Helio A22
メモリ 3GB
ストレージ容量 16GB
画面 6インチ
カメラ 800万画素
重さ 190g
バッテリー容量 4,080mAh
利用可能キャリア
ドコモ系・ソフトバンク系
購入先 Amazon
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