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【検証】新幹線で使えるポケットWiFiはどっち?WiMAX vs LTE

出張や旅行などで新幹線を利用する人も多いと思いますが、新幹線の中でも快適にWiFiに接続するとすればどのポケットWiFiが良いのか?

実際にWiMAXとソフトバンク回線を使ったポケットWiFiを新幹線に持ち込んで、新横浜〜新大阪間で検証してみました。

 新幹線でポケットWiFiは繋がらない?

グーグルで「新幹線 ポケットWiFi」と検索すると出てくるのが「新幹線 ポケットWiFi 繋がらない」と出てきます。

 

おれ
おれ
これって・・・多分WiMAXの事を言ってると思うんだよね・・・・。

 

ポケットWiFiの中でも有名なWiMAXは、CMなども多くやっているので知っている人も多いと思いますが、WiMAX以外にもポケットWiFiは沢山あります。大まかに分類すると2つに別れます。

 

  • 独自の電波を使ったWiMAX
  • ドコモやソフトバンク、auの4G/LTE電波を使ったポケットWiFi

 

3年ほど前に、WiMAXを契約している時は出張で東京大阪間を月に一回は行き来していましたが、当時WiMAXは本当に繋がりませんでした。

 

メールのやり取りなどが必要な時はWiMAXではなく、スマホのテザリング機能を使ってWiFiに接続するという必要があるという、WiMAXのダメダメっぷりにうんざり・・・。

 

おれ
おれ
しかし新幹線でWiMAXを使っていたのは3年ほど前。もしかしたら今は・・・?

 

今回は、WiMAXとソフトバンク4G/LTE回線を利用したポケットWiFiを2つ持ち込んで実際に快適に使えるのか?通信速度はどのくらい出るのか?検証してみたいと思います。

新幹線でポケットWiFiは快適に使えるか実際に検証!

今回の検証に使ったのは、ソフトバンクの4G/LTE回線を使ったKINGWiFiというポケットWiFiと、GMOとくとくBBのWiMAXです。

 

検証方法は、新横浜から新大阪までの区間で4G/LTEのポケットWiFiとWiMAXをスマホに接続して通信速度を計測するという方法。

 

おれ
おれ
普段は4G/LTEのポケットWiFiを使っている俺からすると、検証しなくても4G/LTEポケットWiFiの圧勝なのは目に見えているんだけど、一応検証します。

 

▼新横浜の改札前から検証スタートWiMAX44.8/3.21、4G/LTEポケットWiFi40.4/27.2と下りは互角ですが、上りで結構な差が

 

▼新横浜から新大阪まで新幹線に乗りながら計測してみます!

ダウンロード/アップロード(Mbps)
測定場所 WiMAX 4G/LTE
新横浜改札前 44.8/3.21 40.4/27.2
新横浜新幹線内 40.6/7.33 65.5/31.24
小田原駅 測定不能 41.6/26.7
小田原〜静岡 ほぼ圏外 35.8/19.7(トンネル内)
静岡駅 18.52/8.90 28.6/22.4
静岡〜浜松 ほぼ圏外 25.0/6.11(トンネル内)
浜松市付近 7.52/1.85(走行中)
20.5/16.0(走行中)
浜松〜名古屋
(豊橋市付近)
20.7/11.1
繋がったり繋がらなかったり
38.1/23.69
ずっと繋がってる
名古屋駅 36.53/2.63 36.2/8.16
名古屋〜京都 5.97/7.92(走行中) 24.6/8.42(走行中)
京都駅 23.2/7.39 40.7/13.0
新大阪駅ホーム 1.49/5.54 27.6/16.1

 

この時に乗った新幹線ひかりの停車駅、新横浜・小田原・名古屋・京都・新大阪はすべて計測したのと、走行中も何度か計測してみましたが・・・・

 

おれ
おれ
圧倒的に4G/LTEポケットWiFiの勝ち!

 

4G/LTEのポケットWiFiの勝ちと言うよりも、WiMAXは半分以上圏外と言っても過言ではない状況でしたが、4G/LTEポケットWiFiはトンネルを含めて新横浜から新大阪までの間で圏外になる事は一度もありませんでした。

 

新幹線でWiMAXが使えるか?というと使えます!とは答えられませんが、4G/LTEは快適に使えると自信をもって答えられる結果になりました。

 

スマホが通信に使っている電波は4G/LTE回線と言われるもので、電波が強く山間部や移動中に弱いWiMAXに比べて安定してインターネット接続が可能ですが、今回利用したポケットWiFiも4G/LTE回線を利用しているので、WiMAXより安定した通信が可能なんです。

 

おれ
おれ
4G/LTEのポケットWiFiを簡単に言うと、スマホと同じ電波を使っているので、スマホが使える場所なら使えるポケットWiFiって事!

 

 

実際に、今回実験した私だけではなく、Twitterで検索してみても、みなさんWiMAXを新幹線で使えないと呟きが多かったので、WiMAXが新幹線に弱いのはほぼ確実ですね。

 

おれ
おれ
そう。新幹線の移動時間に仕事したいのにWiMAXだと出来ないんだよね

おれ
おれ
東京〜新大阪で2時間半かかるから、WiFi使えないときつい

おれ
おれ
ハイスピードプラスエリアモードはたしかに繋がりやすいと思います。だって4G/LTE回線だもん

WiMAXのオプションで「ハイスピードプラスエリアモード」というものがありますが、これはWiMAXの電波が使えないエリアでauの4G/LTE電波を使うオプションです。

このオプションには致命的な欠点があります。

月に7GB以上使うと、ハイスピードプラスエリアモードだけではなく、通常のWiMAX電波も通信速度制限にかかってしまうんです。

 

おれ
おれ
っていうか、つまりは4G/LTEのハイスピードプラスエリアモードをオプションで用意してるって事は、WiMAXも4G/LTEの方が繋がりやすい事を認めているって言う事じゃ・・
おれ
おれ
それなら最初から4G/LTE回線を使ったポケットWiFiを使うのが正解でしょ!

新幹線でもどこでも快適!おすすめ4G/LTEポケットWiFi3選

今回の検証で、WiMAXよりも4G/LTE回線のポケットWiFiが快適に使える結果になりましたが、4G/LTE回線のポケットWiFiにも使うギガ数や、無制限に使いたい場合、月額料金など色々な物が各社から提供されています。

その中でも現在おすすめ出来るポケットWiFiを3つ紹介したいと思います。

どんなときもWiFi!トリプルキャリアに対応!



今一番勢いのあるポケットWiFiです。4G/LTE回線を使ったポケットWiFiは多くありますが、どんなときもWiFiはドコモ・ソフトバンク・auの3つ、トリプルキャリアの4G/LTE回線を使っているポケットWiFiです。

つまり、ソフトバンクが届かないエリアならドコモ。ドコモが届かないエリアならauと、その場その場に合わせて一番快適に繋がる会社の4G/LTE回線を自動的に選択してくれるクラウドsimと言われる技術を採用しています。

ほかにも、世界107カ国でそのまま使えたり、データ通信制限の無い使い放題であったりと、現在一番おすすめ出来るポケットWiFiなのは間違いありません。

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NEXTモバイル!月額2,760円!


NEXTモバイルはソフトバンクの4G/LTE回線を使っているポケットWiFiです。どんなときんもWiFiのようにデータ通信無制限ではありませんが、20ギガ・30ギガ・50ギガの3つのプランから選択出来、月額料金も2,760円からとお手頃な料金

人気のポケットWiFiルーターFs030Wが無料でもらえるキャンペーンも行っているので、無制限データ通信が必要ない人にはおすすめです。

私が今回の検証に使ったポケットWiFiと同じソフトバンク回線なので、新幹線でも安定したデータ通信が出来ますよ!

NEXTモバイル 公式ページをチェック

SAKURAWiFi!無制限で契約期間の縛り無し!


どんなときもWiFiとNEXTモバイルは、非常におすすめできるポケットWiFiですが、実は2年間の利用が前提になっており、2年以内で解約する場合には違約金が必要になります。

SAKURAWiFiはソフトバンクの4G/LTE回線を利用したポケットWiFiで、月額3,680円でデータ通信無制限利用が可能。更に契約縛りが一切無いので、必要なくなったらいつでも解約する事が可能です。

生活環境の変化でいつポケットWiFiが必要なくなるか分からない様な人にはおすすめですよ!

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