スマートウォッチ

【レビュー】HUAWEI Watch GT2の46mmモデル!1ヶ月使って感じたこと。

AndroidでもiPhoneでも使えるHUAWEI製のスマートウォッチ「HUAWEI Watch GT2」の46mmモデルを購入して1ヶ月使ってみたので使い心地をレビューしたいと思います。

おれ
おれ
スマートウォッチは10個くらい使ってきたけど、今までで一番満足度が高い!
満足しているポイント
  • デザイン・質感が良い
  • 454 x 454 の1.39インチAMOLEDディスプレイが綺麗! 
  • バッテリーは公表通り2週間持った!
  • GPSの精度が良い
  • 内蔵スピーカーの音質が良い
  • 昼寝も睡眠ログをとってくれる

You Tubeにも動画をアップしました!

開封&付属品チェック!

今回購入したのはHUAWEI Watch GT2の46mmモデルで、一番価格の安いスポーツモデルです。

おれ
おれ
Amazon」購入した時は24,000円だったのに、今は19,000円台まで値下げしてる・・・

▼中国メーカーのHUAWEIですが、世界的なメーカーなだけにクオリティは高く、箱もこの価格帯のスマートウォッチにしては高級感があります。

▼付属品は保証書・説明書・スマートウォッチ本体・充電クレードル・充電ケーブル(type−C)

▼専用の充電クレードルが必要なのはちょっと残念ですが、現在はほぼ主流になっているtype-Cなので余計なケーブルが増えないのでありがたいです。

ちなみに充電する時の向きは決まっているので、どの角度でも充電出来るわけでは有りません。

▼スポーツモデルのバンド部分はシリコン製。HUAWEIと薄く入ってますが、目立たないのでまぁ良いかって感じです。

▼右側面に電源ボタンと機能ボタン。その間に細長く空いている穴がスピーカーです。

▼裏面には心拍センサーと、充電ポート。

▼バンド込みの重さは72グラム。シリコン製のバンドなので一般的な腕時計よりも軽く、つけ心地も良し!

HUAWEI Watch GT2の機能は?何が出来る?

HUAWEI Watch GT2はスマートウォッチなので、単体で使うことは出来ません。スマホと連携する事で使うこと出来ますが、スマホ側にHUAWEIのヘルスケアというアプリをインストールする必要があります。

HUAWEI Health
HUAWEI Health
開発元:Huawei Device Co,. LTD
無料
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ウォッチフェイスを気軽に変更出来るのはスマートウオッチの利点ですが、HUAWEI Watch GT2でも数十種類のウォッチフェイスから自分の好きな物を選ぶことが出来ます。

HUAWEI Watch GT2本体のウォッチフェイスを長押しして横にスワイプしていくとウォッチフェイスを変更出来ますが、スマホのアプリから新しいウォッチフェイスをダウンロードすることも出来ます。

▼長押ししてから横にスワイプでウォッチフェイスの変更

▼アプリ上で新しいウォッチフェイスのダウンロードも出来ます。

Bluetooth接続による通話

46mmモデルのみになってしまいますが、HUAWEI Watch GT2にはマイクとスピーカーが付いているので、スマホを取り出さずに通話する事が出来ます。

おれ
おれ
しかも結構音質が良いんだよね!相手もスマートウォッチで話してるって気が付かなかったし!

着信を受けるだけではなく、HUAWEI Watch GT2から発信する事もできますが、着信履歴から発信するか、アプリから追加できる10件の連絡先にしか発信する事が出来ないので注意して下さい。

LINE・メール・Twitterなどの通知

HUAWEI Watch GT2に通知するLINEやメール、Twitterなどの各種SNSやアプリを選択する事が出来ます。

おれ
おれ
必要な通知だけを選ぶことが出来るのね!

▼LINEはこんな感じで通知されます。長文でも下にスワイプさせて行けば見ることが可能ですが、返信は出来ません。

▼メールは本文が見れず題名のみ・・・!ちょっと残念!

▼LINEや、Twitter、メールなどの通知するかしないかはスマホ側のHUAWEI Healthを使って設定する事が出来ます。

 

歩数・消費カロリー・心拍数・睡眠・ストレスなどのトラッキング

歩数・消費カロリー・心拍数・睡眠ログなどは今どきのスマートウォッチであれば搭載しているものが多いですが、HUAWEI Watch GT2はストレス計測機能という面白いトラッキング機能も付いています。

▼心拍数と連動しているようなので、信頼度は?ですが面白い機能。

▼睡眠ログはかなり正確だと思います。就寝時間と起床時間が覚えてる範囲でかなり近い時刻。昼寝でも計測してくれます。

▼心拍数ログ

GPS搭載でワークアウトが楽しい

HUAWEI Watch GT2はGPSが搭載されているので屋外ワークアウトには便利!

実際に自転車で走った時に使ってみましたが、走ったコースが記録されるので、マップ上で確認出来たり、平均ペース・平均速度・平均心拍数などが細かくデータとして残るので、運動する時にも便利!

▼走ったコースをマップ上で確認

▼自転車で走った記録ですが、見事に後半スピードが落ちてるのがわかります。バテてますね・・。

▼トレーニングに大事な心拍数も平均や最大心拍数を計測してくれます。

音楽保存・再生機能

音楽は本体に保存・再生以外にも、スマホで流している音楽のリモコンとしても利用可能。曲戻り・曲送り・再生・停止・音量調整がスマホを触らずにする事が出来ます。

2週間充電不要のロングライフバッテリー

もちろん使い方によってバッテリーの持ちは変わりますが、私が実際に使ってテストしてみたところ、丁度2週間と10分で100%からバッテリーが0%になりました。

途中、バッテリー消費の激しいGPS機能を使ったワークアウトもテストしたので、GPSを使わなければもうちょっとバッテリーは持ったと思います。

なお、バッテリーの充電時間もテストしてみましたが、50%くらいまでは10分10%ぐらいのペースで充電出来ており、100%になるまでは丁度2時間かかりました。

おれ
おれ
10分の充電で10%充電出来るから、万が一出かける時にバッテリーが切れていても10分充電すれば1日は持つよ!

HUAWEI Watch GT2のスペックを確認

今回購入したのは46mmモデルですが、HUAWEI Watch GT2には42mmモデルもあるので、両方のスペックを載せておきます。

詳細スペック
46mmモデル42mmモデル
サイズ45.9 (W) x 45.9 (H) x 10.7 (D) mm
41.8 (W) x 41.8 (H) x 9.4 (D) mm
重量(本体のみ)
41g29g
ウォッチケースカラー:ブラックステンレス・ステンレス・
チタングレーステンレス
素材:金属+プラスチック
カラー:ブラックステンレス・ステンレス・
ローズゴールドステンレス
素材:金属+プラスチック
ウォッチバンドチタングレーメタルストラップ・
ブラウンレザーストラップ・
ブラックフルオロエラストマーストラップ
カーキレザーストラップ・
ローズゴールドミラネーゼストラップ・
ブラックフルオロエラストマーストラップ
カラーチタングレー
ペブルブラウン
マットブラック
グラベルベージュ
リファインゴールド
ナイトブラック
ディスプレイ1.39インチAMOLED 454 x 454
1.2インチAMOLED 390 x 390
通信規格Bluetooth 5.0 BLE / BR / EDR
GPS対応
センサー加速度センサー
ジャイロセンサー
磁気センサー
光学式心拍センサー
環境光センサー
気圧センサー
装着検知センサー
バッテリー最大14日間最大7日間
充電ポート磁気充電ポート
対応OSAndroid 4.4 以降
iOS 9.0 以降
Bluetooth5
防水5ATM 防水

46mmと42mmモデルの違いは?

HUAWEI Watch GT2は46mmモデルと42mmモデルの2つのモデルがありますが、単純にサイズだけの違いではありません。

デザインや出来る機能にも違いがあるので、どっちのモデルを買おうか迷ってる人は自分に向いているのがどっちのモデルなのかよく検討してから購入しましょう。

①そもそもデザインが違う

42mmモデルも46mmモデルも同じHUAWEI Watch GT2という名称なので、サイズが違うだけかと思いきや、そもそもデザインから違います。

▼男性向けなデザインになっている46mmモデル

▼丸みを帯びたデザインの42mmモデル

もちろん好きなデザインを買って良いんですが、46mmが男性向け42mmが女性向けに作られているデザインになっています。

②バッテリー持ち時間が2倍

46mmモデルと42mmモデルは、サイズで言うと4mmの差ですが、バッテリーの持ち時間は倍違います。46mmモデルが14日間なのに対して42mmモデルは7日間となっています。

おれ
おれ
7日持てば十分だと思うけど、充電嫌いな人なら46mmモデルだね!

③スピーカーとマイクの有無

HUAWEI Watch GT2で最大の違いと言って良いのが46mmモデルだけに搭載されているスピーカーとマイクです。

46mmモデルにはスピーカーとマイクが搭載されているので、着信があった場合にはスマートウォッチ本体で通話をする事が出来ます。

そして、46mmモデルにはスピーカーが付いているので、音楽の再生が可能で最大500曲の音楽を保存する事が出来ます。

おれ
おれ
しかも思ったより音質がいいのよ!

実際に使って感じたHUAWEI Watch GT2の残念な点

デザインが良く、2万円で買えてバッテリーも14日間持つHUAWEI Watch GT2ですが、実際に使ってみて惜しい!残念と!と思うポイントをまとめてみました。

画面の常時表示は専用ウォッチフェイスになってしまう。

スマートウォッチはバッテリー節約のために、しばらく操作をしていないと画面表示が消えてしまいますが、HUAWEI Watch GT2は常時画面表示する事が出来ます。

しかし・・・・。常時設定にした場合には、通常のウォッチフェイスではなく専用のシンプルなウォッチフェイスになってしまいます。

画面をタッチするか、電源ボタンを押すことで通常のウォッチフェイスに戻りますが、通常のウォッチフェイスで常時画面表示する事が出来ません。

おれ
おれ
しかも常時表示にするとバッテリーの持ちは約半分になっちゃう!

iPhoneで使う場合には機能が制限される

HUAWEI Watch GT2はAndroidのスマホでもiPhoneでも使うことが出来るスマートウォッチですが、iPhoneと接続して使う場合は、Androidのスマホに比べて機能がいくつか制限されてしまいます。

  1. ウォッチフェイスの追加が出来ない
  2. 音楽の保存・再生・リモコン操作が出来ない
  3. 通知設定が細く設定出来ない

Androidのスマホで出来て、iPhoneの場合には出来ない事の1つ目が、ウォッチフェイスをダウンロードです。

HUAWEI Watch GT2本体に元々入っているウォッチフェイスに関してはiPhoneと接続している場合でも変更する事が出来ますが、iPhoneでは新しいウォッチフェイスをダウンロードする事が出来ません。

おれ
おれ
新しいウォッチフェイスをダウンロードしたい場合には、Androidのスマホに接続してダウンロードしてからiPhoneに繋ぎ直せば出来ないことは無いけどね・・・!

2つ目が、音楽の保存・再生・リモコン操作です。Androidスマホと接続している場合には出来ますがiPhoneだと全く出来ません。

3つ目が通知設定の細かい設定が出来ない事です。Androidスマホの場合にはHUAWEI Watch GT2へ通知するアプリを一つずつ設定出来ますが、iPhoneの場合には大まかにしかすることが出来ません。

▼メッセージ・Facebook・Twitter・Messenger・LINE・Instagram以外のアプリ通知は全部その他でまとめられてしまっている・・・。

おれ
おれ
個人的には特に気にならない3つだけど、HUAWEI Watch GT2の機能をフルで使いたい場合にはAndroidのスマホの方が有利

HUAWEI Watch GT2 まとめ

HUAWEI Watch GT2はHUAWEI独自のOSが採用されているスマートウォッチなので、Apple WatchやGoogleのwear OSの様に後からアプリを追加する事は出来ません。

過去にApple Watchもwear OSのスマートウォッチも使ったことがありますが、出来ることの多さで言えばHUAWEI Watch GT2は多くありません。

しかしApple Watchもwear OSのスマートウォッチもバッテリーの持ちが悪く、普通に使っていたら毎日充電する必要があります。

HUAWEI Watch GT2は出来る事を絞っている代わりに、バッテリーが最大2週間持つので、泊まりで出かける時でも充電ケーブルを持ち歩く必要なし!

自分のスマートウォッチに求める機能が合っているのならばHUAWEI Watch GT2はオススメできるパートナーになってくれるはず。

おれ
おれ
Apple Watchも使ってたけど、地図を見れたりスイカを使えたりと出来ることは多いけど、結局スマホも一緒に持ち歩いているからLINEやメールの通知くらいしか便利って思う事がなかったんだよね・・・だったらバッテリーの持つHUAWEI Watch GT2のが良いんじゃないかな?