スマートウォッチ

【レビュー】Amazfit GTR 47mmモデルで出来る事は?

デザイン・価格・バッテリーの持ち全てがバランス良くまとまっているスマートウォッチ「Amazfit GTR」を使って2週間ほどたったので、レビューをしたいと思います。

おれ
おれ
普通に付けててもスマートウォッチって感じがしないデザインが良い!
Amazfit GTRで出来ること
  • スマホの通知を受け取る
  • スマホの音楽コントロール
  • 心拍数・睡眠などの計測
  • ランニング・運動での活用
  • GPSで走行ルートのログ計測など

このAmazfit GTRは中国の通販サイト「Banggood」から提供してもらった商品になります。

おれ
おれ
自腹で買おうと思ってたから超ラッキー!

おれ
おれ
You Tubeにもレビュー動画あげてみたぜ!

Amazfit GTR 47mmモデル開封レビュー

Amazfit GTRは日本にも正式に上陸してきたスマホメーカーXiaomi(シャオミ)の関連企業Huami(ファアミ)が販売しているスマートウォッチです。

42mmモデルと47mmモデルの2種類ありますが、基本的に出来る事は変わりません。デザインも同じですが、サイズが違うのでバッテリーの持ちだけ違います。

▼42mmモデルはスターリーブラック・チェリーブロッサムピンク・ムーンライトホワイト・コーラルレッド・キラキラ系の5色展開

▼47mmモデルはステンレス・アルミニウム・チタンの3つが用意されています。

おれ
おれ
今回は大きいモデルの47mm・ステンレスモデルのレビューだよ。

Amazfit GTRのデザインチェック!

Amazfit GTRを使い始める前はApple Watchを使っていたんですが、バッテリーが1日しか持たないのはもちろん

私スマートウォッチです。Apple Watchです。」という主張が強すぎるデザインなのも正直あまり好きではありませんでした。

おれ
おれ
出来る事は多かったし、使いやすいは使いやすいんだけどね。腕時計はやっぱり丸形フェイスが良いんだよね・・・

▼「腕時計でしょ?え?スマートウォッチなの?」という普通の腕時計と変わらないデザイン

▼右側にはボタンが2つ電源ボタンと機能ボタン。機能ボタンは好きな機能を設定してワンプッシュで呼び出すことが出来るボタンです。

▼本体左側には何も付いていません。光沢があってかっこいいです。

▼背面には心拍数を計測する心拍センサーと充電プレート

▼ステンレスモデルのバンドは外側がレザー(フェイクレザー?)で、バンドの留め具にはAmazfitと刻印が

▼内側はシリコンになっているので付け心地もいい感じ

▼バンドはワンタッチで外せるので、運動をして汗をかいた時なんかは外して丸洗いしています。気分転換に他のバンドに交換する時も楽ちん。

▼成人男性の平均よりやや太めだと思う私の腕に付けるとこんな感じです。

Amazfit GTRの同梱物

Amazfit GTRのポイントは独自OSを採用している事で、最大24日のバッテリー持ちとデザインがスマートウォッチっぽくなく格好良いところ!画像を多めにレビューして行きます!

▼同梱物は、Amazfit GTR本体・専用充電器・ユーザーガイドの3つ。

▼充電器はUSBケーブルの専用品

▼マグネットでピッタリくっ付くタイプの充電器です。少しズレやすくて充電出来ない状態になってるときも有るので注意。

▼ユーザーガイドも日本語対応

Amazfit GTRのスペックを確認

先程も言いましたが、42mmモデルと47mmモデルの違いは大きさとバッテリー容量だけです。

一応両方のモデルのスペックを載せておきますが、47mmモデルが最大24日間のバッテリー持ちに対して、42mm12日間になっています。

おれ
おれ
12日間でも十分立派だよね。
Amazfit GTR スペック詳細
47mmモデル42mmモデル
サイズ47.2 x 47.2 x 10.75 mm
42.6 x 42.6 x 9.2 mm
重量(本体のみ)アルミニウム合金: 36g
ステンレス鋼:48g
チタン : 40g
25.5g
ウォッチケース素材・カラー
ステンレス鋼
アルミニウム合金
チタン
ストーリーブラック
桜ピンク
ムーンライトホワイト
コーラルレッド
キラキラ版
ディスプレイ1.39インチAMOLED
454 x 454
1.2インチAMOLED
390 x 390
通信規格Bluetooth 5.0 BLE / BR / EDR
GPS対応
センサー生物学的追跡光学センサー
6軸加速度センサー
3軸地磁気センサー
気圧センサー
容量センサー
周囲光センサー
バッテリー最大24日間最大12日間
充電ポート磁気充電ポート
対応OSAndroid 5.0以降
iOS 10.0以降
Bluetooth5
防水5ATM 防水

今回レビューしているステンレスモデルの場合、純正のバンド込で実測64グラム。腕時計の中では軽量に入る軽さです。

Amazfit GTRの機能は?出来る事をチェック!

スマートウォッチと言っても、機種によって出来ることは違います。Amazfit GTRは独自のOSを搭載したスマートウォッチです。

おれ
おれ
Amazfit GTRで出来ることを紹介していくよ〜!

専用アプリをインストールしよう

Amazfit GTRは、スマートウォッチなのでスマホとの連携が必須になります。Amazfit GTRとスマホを連携させるにはアプリの「Amazfit Watch」をインストールする必要があります。

Amazfit Watch

Amazfit Watch

Anhui Huami Information Technology Co., Ltd.無料posted withアプリーチ

 

おれ
おれ
アプリをインストールしないとAmazfit GTRを使うことは出来ないからね!

Xiaomiが販売しているmi band用のアプリ「Mi Fit」とも接続出来るので既にMi Bandを使っていてAmazfit GTRに乗り換えたい様な人はMi Fitをそのまま使うことも可能です。

Mi Fit

Mi Fit

Anhui Huami Information Technology Co., Ltd.無料posted withアプリーチ

 

ウォッチフェイス(文字盤)の変更

ウォッチフェイスが変更できるのはスマートウォッチならではですが、Amazfit GTRのウォッチフェイスも数十種類の中から選ぶことが出来ます。

Amazfit GTR側のウォッチフェイスを長押しして横にスライドすると3つのウォッチフェイスから変更する事が出来ます。

▼長押しして横にスライドでウォッチフェイスの変更

その他のウォッチフェイスに関しては、アプリ側からの操作で変更することが可能です。

▼アプリ側からの操作で数十種のウォッチフェイスから選ぶことも可能。

非公式のアプリにはなりますが、ユーザーが作成したウォッチフェイスをダウンロードする事が出来る「Amazfaces」というアプリもあるので、ウォッチフェイスは実質無限大です。

AmazFaces

AmazFaces

Stanislav Topanov無料posted withアプリーチ

 

LINEやメールなどの通知機能

スマートウォッチの機能として便利なのが通知機能です。スマホを取り出さずにLINEの通知などが確認する事が出来ます。

▼LINEの通知はこんな感じで表示されます。

▼通知を見逃した場合でも、あとから通知一覧で確認する事が可能。

▼電話着信に関しては、通知が来ますがAmazfit GTRにスピーカーとマイクは付いていないので、そのまま話すことは出来ません。通知が来るだけです。

▼スマホに来る通知の中で、Amazfit GTRにも通知したい内容はアプリ側で設定する事が出来るので、好きなものだけを選択する事が可能。

心拍数計測

Amazfit GTRのには心拍数センサーが搭載されているので、装着してる間の心拍数を計測する事が出来ます。

▼Amazfit GTRでも心拍数の確認は可能

▼アプリ側なら更に細かくみる事が出来ます。

おれ
おれ
医療器具ではないので信頼性がどの程度あるのか難しいところだけど、午後6時頃にしたランニングに合わせて心拍数が上がってるから、ある程度きちんと計測してる感じ

ワークアウト

Amazfit GTRのワークアウトは12種類の計測をする事が出来ます。

  • 屋外ランニング
  • ウォーキング
  • 屋外サイクリング
  • トレッドミル(ランニングマーシン)
  • 室内サイクリング
  • オープンウォーター
  • プールスイミング
  • クロストレーナー
  • クライミング
  • トレイルランニング
  • スキー
  • フリー

 

Amazfit GTRにはGPS機能が付いているので、屋外でのランニングやサイクリングの時のコースを記録する事が出来ます。

▼Amazfit GTR本体でも確認出来ますが、表示は簡易的

▼スマホのアプリで見ると、地図もちゃんと表示してくれるのでどこを走ったか見ることが出来ます。

速度の計測とワークアウト中の心拍数

おれ
おれ
実際に走った距離やルートが記録されるのは面白いね。運動したくなる。

睡眠ログの計測は結構正確

Amazfit GTRを装着したまま寝ると睡眠の質を計測してくれる機能が付いています。

入眠時間と起床時間も記録してくれますが寝落ちする前に見た時刻とあまり変わらず計測されています。結構正確。

おれ
おれ
質の良い睡眠をするためのアドバイスもしてくれるよ!

残念なのは昼寝は計測されてないという事。私は自営なんですが昼夜逆転している事が多いので、昼間に寝ても計測されると嬉しいかな・・・

常時点灯機能はちょっと残念

スマートウォッチはバッテリーの節約のために、しばらくすると画面がオフになりますが、Amazfit GTRは常に画面を表示させる常時画面設定をする事が可能です。

しかし残念ながら通常のウォッチフェイスでは無く、常時表示専用のウォッチフェイスになってしまいます。

▼常時表示の場合のウォッチフェイスはアナログとデジタルから選択出来ます。

おれ
おれ
でもボタンを押すか、手首を返せばすぐに通常のウォッチフェイスになるよ!

Amazfit GTRのバッテリーはどのくらい持つ?

Amazfit GTRは公式では最大24日間持つとなっていますが、画面の常時表示やワークアウト(GPS)を多く使うとバッテリーは減るので、使い方によって変動はあります。

通知や時間をみるような使い方であればカタログ値の24日間持たせる事は出来そうな印象です。

ちなみに充電速度は、バッテリー0の状態から10分で15%ほど充電する事が出来たので、家を出る前に充電切れに気がついた場合でも10分間充電すれば余裕で1日分のバッテリーは充電する事が出来ます。

▼2時間11分で100%充電完了

Amazfit GTRのバンド交換してみた

Amazfit GTRの純正バンドは革風の外見で内側がシリコンになっているので付け心地も良いんですが、社外品で色々なバンドが安く売っていたのでいくつか購入してみました。

ステンレス製のバンド。Amazfit GTRの本体もステンレスのモデルなので、純正品の用にピッタリ!

普段服や装飾品に派手な色の物を付けることがないんですが、あえて派手めなストライプのバンドも購入してみました。

運動用にシリコン製で通気性の良いバンド

付けたり外したりするのが一番ラクなのは、マジックテープのナイロンバンド。結局これが一番付け心地も良い・・・・。

 

ちなみにAmazfit GTRのライバルと言っても良いかもしれないHUAWEI Watch GT2も持っているんですが、HUAWEI Watch GT2用に購入したバンドもサイズが同じで使えたので、HUAWEI Watch GT2のバンドで探してみても良いバンドが見つかると思いますよ!

▼HUAWEI Watch GT2用に購入したバンドも全て付けることが出来ました。

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Amazfit GTRのここが不満

Amazfit GTRをしばらく使って満足度はかなり高いんですが、細かく突っついていくと少し不満な点もあります。

①GPSやセンサーの精度が微妙

先程も言いましたが、Amazfit GTRにはGPSが内蔵されているのでランニングやサイクリン時のルートのログをとってくれますが、GPSの精度が少し悪く、実際に走っったルートとのズレがあります。

おれ
おれ
大体走ったるルートはわかるんだけど、走行距離とかもGPSを基準に計測してるはずだから、微妙に狂っちゃってるってことだよね

②昼寝の睡眠ログを記録してくれない。

私は自営業で自宅で仕事をしているんですが、空いた時間に寝る生活なので、規則正しい睡眠は取っていません。

昼間に寝た場合でも睡眠ログを取ってくれれば1日に寝た時間を管理できて嬉しいんですが、今の所昼間の睡眠は計測してくれない仕様になっています。

おれ
おれ
夜に寝る普通の生活をしている人なら関係ないんですけどね・・・

Amazfit GTRレビューまとめ

今までで10台以上のスマートウォッチを使ってきましたが、Amazfit GTRはかなりお気に入りの1台です。

  • 有機ELのディスプレイはとっても綺麗
  • バッテリー持ちがめちゃくちゃ良い
  • 丸形フェイスで仕事でもプライベートでも付けられるデザイン
  • デザインがかっこいい

Apple WatchやGoogleのwearOSを搭載したスマートウォッチなら、もっと多機能のものもありますが、基本毎日充電が必要です。

おれ
おれ
結局スマホを持ち歩かない場面ってあんまりないから、スマートウォッチに多機能を求めるよりバッテリーが長持ちする方が全然重要。スマホに来た通知を腕で見れる事がスマートウォッチを付ける最大の利点じゃないかな?

スマートウォッチを欲しいと思っているなら、Amazfit GTRを選んでおけば失敗と感じる人は少ないと思いますよ!